渡辺麻友 大島優子からセンター心得「のんびりやりな」

[ 2014年6月9日 05:30 ]

<大島優子卒業コンサート>大島優子(右)と握手する渡辺麻友

大島優子 卒業コンサート

 AKB48の渡辺麻友(20)は、AKB48第6回選抜総選挙で初の1位を射止めてから一夜明けた8日、東京・味の素スタジアムのステージ上で大島優子(25)からセンターの心得を伝授された。

 コンサート中盤のトークで大島に「優子ちゃんはセンターのプレッシャーをどうやってはねのけていたの?」と質問。前夜に史上最多の15万9854票を獲得し、博多から秋葉原へ王座を奪還したばかり。真面目な性格だけに、その重みも人一倍感じていることは明らかだった。

 大島の答えは明快だった。「はねのけてないよ」。10年、12年の総選挙で1位。その経験を元に「選抜は同志なんだ。仲間に頼るところは頼っていた。大丈夫。のんびりやりな!のんびり!」と新女王へ伝えた。言葉ではなく背中で選抜を引っ張り、周囲の重圧を楽しんできた大島らしい金言だった。渡辺もシンプルなメッセージがよほど腑(ふ)に落ちたようで「うん、うん。のんびり!」と声を弾ませた。

 総選挙1位から16位による新選抜はこの日、7万大観衆の前で始動した。過去の総選挙選抜では最大のお披露目ステージ。乃木坂46の仕事があった総選挙14位の生駒里奈(18)と右手などを治療中の同16位川栄李奈(19)をのぞく14人で不動の人気ナンバー「少女たちよ」を披露。ソロ歌手としても活躍する歌唱力を生かし、王道のアイドルソングを全力で歌い上げた。

 歌い終えた渡辺は息を切らして「凄い!もう、皆さんの熱気が凄くて。私も負けていられない!」と客席の熱気に大興奮。最近は終演後にステージで1人であいさつする姿がコンサートの恒例になっており、この日も「本日は本当にありがとうございました」と叫ぶように感謝し、センターの自覚をのぞかせた。

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