また名画座の灯が…「三軒茶屋シネマ」7月に60年の歴史に幕

[ 2014年6月7日 12:50 ]

 1954年の開館以来、60年間にわたり邦画・洋画を幅広く上映し、親しまれてきた名画座「三軒茶屋シネマ」(東京都世田谷区)が7月20日に閉館することになった。公式サイトで発表された。

 また名画座の灯が1つ消える。「設備の老朽化、近年の市況の厳しさなど、諸般の状況から長期的な展望の見通しが立たず、誠に残念でございますが、閉館を決定した次第でございます」と閉館の説明。「60年のご支援ご愛顧を賜りましたことを、従業員一同心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました」としている。

 都内名画座の閉館は「浅草名画座」「浅草新劇場」「浅草中映劇場」(2012年10月)「三軒茶屋中央劇場」(昨年2月)「銀座シネパトス」(昨年3月)と相次いでいる。

 一方、新宿コマ劇場・新宿東宝会館の跡地に来年春、都内最大級のシネマコンプレックス「TOHOシネマズ新宿」がオープン予定。

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