「美川憲一」使用禁止は請求せず 独立問題訴訟で第1回口頭弁論

[ 2014年2月26日 05:30 ]

 歌手美川憲一(67)の一方的な独立で経済的損失を受けたなどとして、前所属事務所が美川と現所属事務所に2億円超の損害賠償を求めている裁判で25日、東京地裁で第1回口頭弁論が行われた。

 美川側は出廷せず。原告側は、ステージ出演料や美川が持ち出した衣装、楽曲の編曲した分の費用など、美川が独立しなければ入るはずだったとする約2億1446万円を請求。裁判官は楽曲の知的財産権を示す根拠を次回までに提出するよう求めた。原告側の弁護団は閉廷後、一部で報じられた「美川憲一」の使用禁止については「請求していない」と否定した。

 美川側は提出済みの答弁書で請求棄却を求め、争う姿勢を見せている。美川の所属事務所は「代理人に全てお任せしています」とコメントした。

 次回は4月21日に弁論準備で行われる。

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