渡哲也 旭日小綬章に「驚きと光栄」十朱幸代も受章

[ 2013年11月3日 06:00 ]

渡哲也

 政府は3日付で2013年秋の叙勲受章者を発表した。俳優渡哲也(71)、女優十朱幸代(70)らに旭日小綬章が贈られた。

 渡は「私ごときに、思っていなかったこのような栄誉を賜り、驚きと同時に光栄なことだと思っております」とコメント。1965年に映画でデビュー。ドラマ「大都会」「西部警察」などの刑事役で人気を集めた。91年に直腸がんの手術を受けた後、復帰。今回の吉報に「これもひとえにお力添えくださった皆さまのおかげであり、感謝申し上げます」と謝意を示した。

 十朱は「自分の体が動く限り女優の道を全うしたい。その励みになります」と喜んだ。15歳の時、NHK「バス通り裏」でデビュー。2010年春、足首を手術し、引退の2文字も頭をよぎったが、乗り越えた。「心のひだを表現することに意義を感じる」と一人芝居にも挑戦。70歳を迎えても艶っぽさは健在だ。

 ≪旭日大綬章は御手洗氏ら9人≫今回最高位の旭日大綬章は日本経団連会長を務めた御手洗冨士夫キヤノン会長(78)、日枝久フジテレビ会長(75)ら9人。芸術文化の分野では、指揮者の小林研一郎さん(73)が旭日中綬章、演出家で俳優の串田和美さん(71)が旭日小綬章を受章した。産業振興の分野では、サントリーと緑茶飲料「伊右衛門」を共同開発した京都の茶舗「福寿園」元社長の福井正憲さん(77)に旭日小綬章が贈られた。

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