音楽で被災地と交流 坂本龍一や小中高生300人 松島

[ 2013年10月13日 19:25 ]

 東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の小中高生約300人が13日、宮城県松島町で開かれた音楽祭で、音楽家の坂本龍一やNHK連続テレビ小説「あまちゃん」のオープニングテーマを作曲した大友良英氏らと共演し、元気いっぱいに演奏を楽しんだ。

 300人は、被災地の子どもたちで結成された「東北ユースオーケストラ」。サックス担当の岩手県立久慈高校2年、下新田栞さん(17)は「他県の人とも交流するきっかけになってうれしい。演奏を通して震災で傷ついた人の気持ちが少しでも明るくなったら」と話していた。

 音楽祭は欧州屈指の国際音楽祭「ルツェルン・フェスティバル」(スイス)の全面協力で9月27日に開幕。国内外の演奏家が参加し、13日が最終日だった。

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