京都・太秦に「美空ひばり座」“不死鳥のように”移築

[ 2013年10月13日 10:20 ]

美空ひばりさんの銅像の前で会見する長男の加藤和也さん(中央)

 故美空ひばりさんの資料館「京都太秦美空ひばり座」が12日、京都・東映太秦映画村にオープンした。5月に閉館した京都・嵐山の「美空ひばり座」を移築したもので、関係者やファンの後押しを受けて復活した。

 ひばりさんの長男で、ひばりプロダクション社長の加藤和也氏(42)は「感無量です」と笑顔。一緒に映画村を訪れた思い出を振り返り、「中学2年の誕生日に連れて来てもらった、思い入れ深い場所にひばり座が不死鳥のように再オープンできる。皆さまのおかげです」と頭を下げた。

 資料館は銀幕スターとしてのひばりさんに焦点を当てる。生涯170本の映画に出演、うち東映作品93作のポスターや台本を展示する。闘病中だった88年4月の東京ドームこけら落とし公演「不死鳥コンサート」で着用した赤、黒のドレスなども飾られる。

 ものまねタレントのツートン青木(54)らも出席し、ひばりさんの名曲「川の流れのように」などを披露した。

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