辛坊さんテレビ復帰 海難救助団体に500万円寄付

[ 2013年8月4日 06:00 ]

事故後、初めての生番組出演を終え記者会見する辛坊治郎さん

 6月に小型ヨットで太平洋横断中に遭難、救助されてから活動を自粛していたニュースキャスター辛坊治郎さん(57)が3日、日テレ系「ウェークアップ!ぷらす」(土曜前8・00)に生出演し、テレビ復帰した。

 放送後、大阪市内で会見し、海難救助活動を行うボランティア団体に寄付金を送ったことを報告。関係者によると、500万円という。救助活動に携わった海上自衛隊の隊員が被った危険、数百万円とも言われる救助費用などへの反省からの行動で「たくさんの方に迷惑をかけて申し訳ない」とあらためて謝罪した。一方で、多額の救助費用がかかったことで自己責任を問う声が一部で上がっていることには「海難救助で自己責任という言葉が出てくるのは違和感を覚える」と反論した。

 救出から1カ月半での復帰が時期尚早なのでは?との問いかけには「早いか遅いかは、テレビをご覧の皆さんにご判断いただくこと」とコメント。浸水原因のクジラとの衝突については、船体放棄後の約10時間、漂流するなど命の危険にさらされただけに「クジラはもう食べません」と悔しそうに語った。

 今後は10日放送回からレギュラー復帰する。

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