「あまちゃん」撮影終了 能年玲奈「胸がいっぱい」続編を熱望

[ 2013年8月1日 18:47 ]

「あまちゃん」の撮影が終わり、記者会見で「じぇじぇ!」とポーズをとる主人公を演じた能年玲奈=1日午後、東京都渋谷区のNHK

 岩手・北三陸地方などを舞台に高校生だったヒロインが成長していく姿を描くNHK連続テレビ小説「あまちゃん」が1日、東京・渋谷のNHK放送センターでクランクアップした。

 主人公の天野アキを演じた能年玲奈(20)は、海女の衣装で記者会見に出席。「最高の1年だった。本当に胸がいっぱいです」と安堵の笑みを浮かべながら「共演者の方とまた会いたい。『あまちゃん2』のクランクインを待ち望んでいます」と話して会場を沸かせた。

 「あまちゃん」は、宮藤官九郎(43)が脚本を担当。主人公が海女やアイドルを目指すストーリー展開と、個性的な登場人物が話題となり、作中で驚いたときに使われる方言の言葉「じぇじぇ」は流行語に。7月31日までの視聴率は平均で20・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)に達した。

 能年は「あまちゃんを共演者やスタッフと作るのが本当に楽しかった。たくさんの皆さんに見ていただけて幸せです」と話した。

 番組は今後、アキの芸能活動を中心に展開し、東日本大震災後の場面も描く。最終回は9月28日。同30日から杏(27)が主演する「ごちそうさん」がスタートする。

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