滝沢秀明 命がけ 炎熱地獄へ垂直降下「こんな経験は一生できない」

[ 2013年6月22日 09:46 ]

 タッキー&翼の滝沢秀明(31)が決死の溶岩湖接近に挑戦した。TBSのテレビ未来遺産「奇跡の絶景ミステリー 地球46億年!大自然の神秘はこう創られた」(7月17日後9・00)で、南太平洋のバヌアツ共和国にあるマルム火山の火口に潜入。100メートル以上にわたる絶壁の垂直下降に挑み、しゃく熱の溶岩で満たされた湖に迫った。

 同局によると、同火山の火口を下りたのは日本人で初めて。火山が作り出す絶景を取材するという企画で、樋江井彰敏プロデューサーは起用理由を「今回のような過酷なロケに挑むことができる身体能力や知性、適応力、探究心を備えていると思った」と説明。滝沢は「恐怖もありましたが、こんな経験は一生できないと思いチャレンジしました」と話している。

 ロケが行われたのは今月上旬の約10日間。火山撮影の専門家ジェフ・マックレイ氏率いる撮影チームに参加した。雨の降り続く山頂にキャンプを張って滞在。天候の回復を待ち続けたが、雨天の中の決行となった。

 火口の最深部にある溶岩湖までの距離は約400メートル。滝沢はロープで岩場を下りる懸垂下降に初挑戦。火山性ガスをマスクで防ぎ、カメラが壊れてしまうほどの荒天と闘いながら、100メートル以上の絶壁を降下。湖をはっきり確認できる約200メートルの距離にまで迫った。

 滝沢は過酷なロケを振り返り「マグマの力強い音、体で感じる温度、ガスなど、その環境はある意味地獄の入り口にも感じました」と説明。そして「見た者にしか分からない感覚なのかもしれませんが、僕たち人間は地球上に本当に生きている、生かされているのだと実感しました。この番組で少しでもその感覚が伝われば」と話している。

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