カンヌで「藁の楯」の三池監督ら会見「観客の刺激になれば」

[ 2013年5月20日 20:18 ]

カンヌ国際映画祭で会見した「藁の楯」の三池崇史監督(右)と主演の大沢たかお、松嶋菜々子

 第66回カンヌ国際映画祭の最高賞を競うコンペティション部門に出品している「藁の楯」の三池崇史監督と主演の大沢たかおらが20日、映画祭会場で記者会見した。

 「藁の楯」は、遺族から10億円の懸賞金をかけられた幼女暴行殺人の容疑者を移送するSPらが主人公のアクション大作。三池監督は「映画祭の中で少し毛色の違う作品なので、観客の皆さんの刺激になれば。見てもらえるだけで十分幸せに感じている」と語った。

 公式上映を同日夜(日本時間21日朝)に控え、大沢は「ジャッジされる場なので、楽しい面もあるが緊張もしている」と話した。記者会見には共演者の松嶋菜々子も出席した。

 コンペ部門には、日本から是枝裕和監督の「そして父になる」も出品されており、受賞結果は26日夜(同27日未明)発表される。(共同)

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