女子中学生5人組!群馬発ブラジル人アイドルが人気

[ 2013年5月11日 08:47 ]

イベントで歌うご当地アイドル「リンダ3世」のメンバー

 群馬県在住の日系ブラジル人5人組のご当地アイドル「リンダ3世」が、サンバのリズムやポルトガル語を取り入れた独特の歌とダンスで人気を集めている。

 メンバーは12~14歳の女子中学生。ポルトガル語と日本語を自在に使いこなし「日本一のアイドルになって、ブラジルでライブがしたい」と意気込む。

 県東部では多くの外国人が大手メーカーの工場などで働いており、大半が日系ブラジル人。特に大泉町は人口の約15%が外国人で、割合が日本一高いとされる。

 5人は太田市や大泉町などに在住。うち4人はブラジル生まれで、幼少期に家族と来日した。「リンダ」は、ポルトガル語で「美しい」という意味で、日系をイメージさせる「3世」と組み合わせてグループ名にした。

 3月から地元でイベントを開き、4月24日にシングルDVD「未来世紀eZ zoo」で全国デビュー。当面は週末を中心に県内で活動するが、動画サイト「ユーチューブ」で公開中のミュージックビデオは、再生回数10万回を超えた。

 仕掛けた芸能プロダクションの小柴千恵子社長は「かわいくてパワーのある日系ブラジル人の子がたくさんいる。JポップでもKポップでもない“Bポップ”の魅力を広めたい」と話している。

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