海老蔵 倅の名前は「勧玄」 勧進帳の勧と玄武の玄

[ 2013年5月7日 06:00 ]

長男に「勧玄」と命名したことを明らかにした市川海老蔵

 歌舞伎俳優の市川海老蔵(35)が、3月22日に妻でフリーアナウンサーの小林麻央(30)との間に誕生した第2子の長男の名前を発表した。ブログに「倅(せがれ)の名前」のタイトルで、「倅は、勧玄です。かんげんと読みます。どうぞよろしくお願い致します」と明らかにした。

 報告を受けて多数の祝福の声が寄せられているといい「おはようございます」と題してブログを更新。「多くのコメントを、いただきましてありがとうございます。倅も幸せなやつだなぁ~と思います」と感謝している。

 名前の由来についても公表。「さまざまあるのですが」と前置きし、まず「音にこだわってつけました」として「ん」の音を入れた。風水でも判断したとみられ、「五黄土星の一白水星なので、まず一白の水また、北という意味が含まれているので、北をつかさどる(中国の神)玄武の玄の字」と続けた。

 「勧」については「いつかは、勧進帳の弁慶も富樫も義経も務めてもらいたい気持ちも含め勧進帳の勧の字」とした。2月に死去した父の市川団十郎さん(享年66)の棺には、「勧進帳」の巻物と弁慶の数珠も納められており、「しかしなにより、この名前だけ父に話していたことが1番です」ともつづっている。

 海老蔵は京都・南座での「五月花形歌舞伎」(27日まで)に出演中。四代目団十郎が江戸時代に初演して以降、上演が途絶えていた歌舞伎十八番の一つである「鎌髭(かまひげ)」を二百数十年ぶりに復活させている。初日の3日の口上では、「鎌髭は父と一緒に復活しようと話しておりました。父が最後に舞台を踏んだ、ここ南座で上演の運びとなり、父への供養ともなりました」と述べていた。麻央との間には一昨年7月に長女、麗禾(れいか)ちゃんが生まれている。

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