トム・クルーズ新作PR バイク疾走シーンで危険にも直面

[ 2013年5月7日 19:17 ]

映画「オブリビオン」の来日記者会見に臨むトム・クルーズ(左)とオルガ・キュリレンコ

 米俳優のトム・クルーズが、主演するSFアクション映画「オブリビオン」(31日公開)の来日記者会見に出席した。トムは「映像的に大変美しく、人間性もよく捉えている映画。見るたびに新しいものを得ることができる」とアピールした。

 作品はエイリアンの襲撃で地球が全壊し、人類が他の惑星に移住した近未来を描く。荒廃した地球に残り、監視任務に就いていたジャック(トム)が謎の人物と遭遇する。

 女優オルガ・キュリレンコと2人乗りのバイクで疾走するシーンの撮影では、危険にも直面したそう。オルガが「緊張のあまり、後ろからハンドルをつかもうとして」と語りだすと、トムが「時速70マイルで走行中、でこぼこがあるたびに彼女はハンドルを握ろうとする。『危険だからやめろ、僕につかまって』と言ったのに…」と打ち明けた。

 2人とも自分の思い通りにしたがる性格?との司会者のコメントに対しては、トムが「違う! 違う。安全の問題だよ」と真顔で否定。オルガは「共演者には私を覚えてもらうため、一度は殺そうとしているの。トムもきっと私を忘れないはず」とジョークで応じた。

 19回目の来日というトム。「日本で映画を撮るなら、どこで撮りたいか」との質問に、「ストーリーや建物によって決まるので特定できない。でもとにかく日本は美しい。もうあと19回来たいくらい好きです」と親日家ぶりも見せていた。

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