過去4回の総選挙VTR 名言生まれた 投票数UP国民的行事に

[ 2013年3月27日 06:00 ]

前田敦子の「私のことは嫌いでも…」の名言が生まれたAKB48第3回選抜総選挙

 AKB48といえば「総選挙」、「総選挙」といえばAKB48。ファンの投票によりアイドルを順位付けするという画期的な仕掛けが5回目を迎えることになった。第1回からの投票数を見れば、国民的アイドルへの成長ぶりは一目瞭然。毎回、悲喜こもごものドラマが生まれた。

 【第1回】13枚目のシングルの選抜メンバー21人を決めた。開票は2009年7月8日、東京・赤坂BLITZで行われ、サブタイトルは「神様に誓ってガチです」。候補者はAKB48、SKE48から研究生も含めた98人。前田敦子が4630票を集め、初代女王に輝いた。

 【第2回】17枚目のシングルの選抜メンバー21人を決めた。開票は2010年6月9日、東京・JCBホールで行われ、サブタイトルは「母さんに誓って、ガチです」。候補者はAKB48、SKE48から研究生も含めた104人。大島優子が3万1448票でトップに立ち、前田敦子の2連覇を阻止した。大島は「ウソのようです。昨年は皆さんに“背中を押してください”と言いました。でもこれからは皆さん、ついてきてください」とうれし涙で目を真っ赤に腫らした。

 【第3回】22枚目のシングルの選抜メンバー21人を決めた。開票は2011年6月9日、東京・日本武道館で行われ、サブタイトルは「今年もガチです」。候補者はAKB48、SKE48、NMB48から研究生も含めた150人。前田敦子が13万9892票を集め、前回2位から1位に返り咲き、涙のあいさつ。「私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください」の名言が生まれた。総投票数は前回から約3倍の116万6145票。

 【第4回】27枚目のシングルの選抜メンバー16人を決めた。開票は2012年6月6日、日本武道館で行われ、サブタイトルは「ファンが選ぶ64議席」。初めて地上波(フジテレビ系)で生中継された。前田敦子が辞退し、候補者はAKB48、SKE48、NMB48、HKT48から研究生も含めた237人。1位は10万8837票の大島優子。ポスト前田争い、新勢力の台頭が注目されたが、2位に3万票差の圧勝に大島は「優子、頼むぞと言われた気持ち」と意気込みを示した。メンバー最年長の篠田麻里子は5位。「つぶす気できてください」と後輩に猛ゲキを送った。総投票数は過去最多の138万4122票となった。

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