橋下市長 4年10カ月ぶり「行列のできる法律相談所」凱旋出演

[ 2013年3月6日 06:00 ]

日本テレビ「行列のできる法律相談所」に出演する橋下徹大阪市長

 日本テレビ「行列のできる法律相談所」に、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長(43)が4年10カ月ぶりに出演する。10日放送の「行列のできる法律相談所 芸能人の会いたい人会いたくない人がスタジオに登場2時間SP」(後7・58)で、かつてトークバトルを展開した北村晴男弁護士(56)らと再会。市長就任後初の“里帰り”となった。

 「行列…」への出演は大阪府知事時代の08年4月27日にゲスト出演して以来。北村弁護士のほか、磯野貴理子(49)、松本志のぶアナウンサー(43)が大阪市役所の会議室に橋下氏を訪ねる形で収録が行われた。

 かつては茶髪にサングラス、ジーパン姿で出演。北村弁護士らと“舌戦”を繰り広げたが、府知事を経て、市長となり、野党第2党の共同代表でもある今回はさすがに、スーツにノーネクタイ姿。冷静な口調で「道州制で関西州をつくりたい」などと政策について述べ、茶髪については「今やったら怒られちゃう」。あまりの変わりように、「このギャップ!」と北村弁護士らを驚かせた。

 「行列…」は、日常のトラブルを再現ドラマ化し、ゲストや弁護士陣が、損害賠償を請求できる可能性などを討議し合う番組。橋下氏は、03年4月から大阪府知事選に立候補する07年12月までレギュラーを務めた。当時は、歯に衣(きぬ)着せぬ発言と、それまでの弁護士のイメージを覆すような風貌で注目され、知名度を全国区に広めた。

 当時を振り返った橋下氏は、「僕がこうやって選挙で選ばれて、こういった仕事ができたのも、行列のおかげ。会話のやりとりなども鍛えられた」と感謝しきり。北村弁護士から政策を応援されると、「なんか番組の時にここまで応援してもらうことなかった」と言いつつ、「あれは法律問題で完全に間違えていた」(北村弁護士)との“挑発”には乗らず、「やっぱり僕弁護士はダメですかね」とバトルを回避。政治家として、いつから政治に興味を持ったかや首相を目指すかどうかなどについても語っている。

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