次は原発の映画だった 山本太郎が若松監督追悼「反骨の活動屋」 

[ 2012年10月18日 16:20 ]

自身のツイッターで若松監督を追悼した山本太郎

 映画監督・若松孝二さんの死去から一夜明けた18日、俳優で反原発活動家の山本太郎(37)が自身のツイッターで「若松監督の様な反骨の活動屋はもう現れないのかな」と悼んだ。

 遺作となった「千年の愉楽」に出演。ほぼキャスティングは終わっていたが、若松監督が山本のために無理に確保した役といい「半日で撮り終えられる程の役だったが反骨の塊の様な監督とご一緒できる喜びを感じた」と短いながらも濃密な撮影を振り返った。

 撮影後、若松監督に呼び止められ「次は原発の映画撮るから」と脚本家を紹介された秘話も明かした。

 「次はドップリ若松組で濃い作品作りに参加させて貰えるかも、と胸がときめいた。今生ではもうお逢いする事は出来ないんだな。特別深く関わった訳ではないのに切ない」と悲しみに暮れた。

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