中国人気歌手が来日キャンセル 芸能界にも尖閣問題影響か

[ 2012年9月13日 17:29 ]

 日中国交正常化40周年を記念して今月末、東京都内で予定されていた中国の人気歌手、孫楠のコンサートの中止が13日、決まった。中国で強まる日本政府の尖閣諸島国有化への反発の一環とみられる。

 映画「バイオハザードV リトリビューション」に出演している中国人女優リー・ビンビンも9月初めに来日を中止し、中国のインターネットではこうした行為を「愛国的」とたたえる書き込みが相次いでいる。中国の芸能界にも尖閣問題の影響がさらに広がりそうだ。

 主催団体によると、孫側から13日、突然中止を伝える連絡が入った。「個人的な都合」との説明だったという。

 孫は2002年の日中国交正常化30周年記念コンサートや、昨年の東日本大震災の慈善コンサートにも出演。今月初旬には宣伝のため来日していた。

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