海荷、キョンシー退治よ!苦手アクションも「気合です」

[ 2012年8月8日 06:00 ]

中国の妖怪「キョンシー」と戦う川島海荷(中央)ら「9nine」のメンバー(中央奥から時計回りに)西脇彩華、吉井香奈恵、佐武宇綺、村田寛奈

 ロンドン五輪卓球女子団体決勝で日本が“強敵”中国に挑んで惜しくも敗れた中、女優の川島海荷(18)が中国の妖怪「キョンシー」と戦うことになった。10月12日スタートの主演ドラマ「好好(ハオハオ)!キョンシーガール~東京電視台戦記~」(テレビ東京、金曜深夜0・52)で妖怪退治をする役どころ。カンフーアクションに初挑戦する中、同世代の石川佳純(19)らの活躍に「勇気が湧きます!」と力が入っている。

 川島が立ち向かう強敵は85年の香港映画「霊幻道士」に登場し“中国版ゾンビ”として日本でもブームとなったキョンシー。手を前に突き出し、ピョンピョンとはねて人を追ってくる妖怪だ。

 カンフーアクションなどを駆使して敵を退治するため、キックにパンチ、回し蹴り、中国拳法、殺陣などの練習を積んで20日のクランクインに備えている。しかし「瞬発力がないみたいで速い動きがまだ苦手かも」と悩みもある。そこで励みになっているのが、強敵・中国に挑んだ卓球女子団体の活躍だ。

 「石川佳純さんが世界を相手に頑張っている姿を見て、とても勇気が湧きます。私も同世代女子として、このドラマでキョンシーという強敵と戦い抜きたいと気合十分です」と力が入っている。

 デビュー7年目で初めて髪形を変え、ビジュアルにも気合がにじむ。前髪を眉毛の位置でそろえ、左右の髪を上げて団子型に結ったことで、激しい動きでも髪が視界を遮ることがないようにした。「思い切ってイメチェンしました。この髪形を武器に戦いたいと思います」と戦闘モードに入っている。

 そして、卓球女子代表と同様、仲間がいるのが大きな力になっている。川島が参加しているアイドルグループ「9nine」のメンバーの佐武宇綺(20)西脇彩華(19)吉井香奈恵(19)村田寛奈(15)も共演。川島はキョンシー退治をしていることをメンバーに内緒にしている設定で、秘密を抱えた演技にも注目だ。

 19日には東京・日比谷野外音楽堂で「9nine」のワンマンライブを敢行し、その翌日からドラマの撮影に入る。「不思議な魅力を持つ作品にしたい。平成のキョンシーブームを目指して頑張ります」と話した。

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