嵐を呼ぶ!?舘ひろし 裕次郎さんカバーアルバム発売へ

[ 2012年8月8日 09:00 ]

公開レコーディングでドラムを叩く舘ひろし

 俳優の舘ひろし(62)が7日、「銀座の恋の物語」など数多くの名曲を残している昭和の大スター、故石原裕次郎さん(享年52)のカバーアルバムを制作することを発表した。

 裕次郎さんの没後25年と自身のソロ歌手デビュー35年を記念した「HIROSHI TACHI sing YUJIRO」(9月26日発売)と題した作品。舘にとって裕次郎さんは所属する石原プロモーションの創業者であり、83年に石原軍団入りする際、尊敬する渡哲也(70)を通して紹介された「大親分にあたる存在」(関係者)だ。

 7日、都内で行った公開レコーディングでは「嵐を呼ぶ男」を披露。「私ごときがカバーをやってと思いますが、25年の節目に作ることができてうれしい」としみじみ。同曲の曲間の「この野郎、かかってこい」などのセリフは当時のオリジナル音源を使用。雲の上の存在ともいえる裕次郎さんと“共演”し「石原さんと会話した気がします」と感慨深い表情を浮かべた。

 84年にヒット曲「泣かないで」でNHK紅白歌合戦に出場しているが「今回の企画で、歌うこと、表現することを勉強させられ、あらためてうまいと思いました。石原さんが聴いたら“おまえ下手だな”と言うと思う」と話した。また「せんえつという気がするんですが、石原さんの曲を少し今っぽく、大人っぽくしたところを聴いてほしい」とアピール。

 28年ぶりの紅白歌合戦出場については“大親分”のカバー曲だけに「あがり症なんで勘弁。レコード会社の人すみません」と恐縮していた。

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