打ち切りの「家族のうた」 最終回は3・4% 最後まで数字上がらず

[ 2012年6月4日 10:00 ]

 オダギリジョー(36)主演のフジテレビ系連続ドラマ「家族のうた」(日曜後9・00)の最終回が3日に放送され、平均視聴率が3・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが4日、分かった。

 低視聴率のため、3話分を短縮し、3日放送の第8話で最終回となったが、最後まで数字は上がらなかった。

 初回こそ、6・1%を記録したものの、それ以降は7話で4%を超えただけで、すべて3%台を推移。全話の平均は3・9%となり、テレビ東京を除く、00年以降にプライム帯(午後7~11時)で放送された民放の連続ドラマの中では最低だった03年1月期の日本テレビ「メッセージ」(真中瞳主演)の4・4%を下回り、最低を更新した。

 最も低かったのは5月6日放送の第4話で3・1%だった。

 かつて爆発的な人気を誇ったものの、今や落ちぶれたロックミュージシャン・早川正義(オダギリ)が突然現れた子どもたちとの同居をきっかけに、人として父親として成長していく姿を描く熱血ファミリードラマ。撮影前には「パパはニュースキャスター」(TBS、87年放送)の脚本家から類似点を指摘され、フジが一部内容を変更する事態になっていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「連続テレビ小説「なつぞら」」特集記事

2012年6月4日のニュース