東北新幹線、窓にひび…回送中、アルミ板に接触

[ 2012年4月9日 21:39 ]

 JR東日本盛岡支社は9日、新花巻―北上間を回送中の東北新幹線にアルミ製の板がぶつかり、車両の窓ガラス3枚にひびが入ったと発表した。確認作業のため、後続の新幹線が約20分遅れるなどしたが、けが人はいないという。

 同支社によると9日正午ごろ、北上駅で停車中だった新幹線車両の窓ガラスにひびが入っているのを、駅員が見つけた。

 連絡を受けた後続の盛岡発東京行き東北新幹線やまびこ58号の乗務員が、岩手県花巻市にあるトンネル内の線路脇で、衝突で変形したアルミ製の板(縦90センチ、横70センチ、厚さ3ミリ)などを発見したという。

 アルミ製の板は、車両が出入りする際の風圧を下げるため、トンネルの出入り口に設置している部品の一部で、同支社が外れた原因を調べている。

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