「アンジャッシュ」に酷似…春節番組コントに盗作疑惑

[ 2012年1月29日 18:15 ]

 日本の紅白歌合戦に当たる国営中国中央テレビの春節(旧正月)恒例番組「春節聯歓晩会」で放送されたコントが、日本のお笑いコンビ「アンジャッシュ」の作品の盗作ではないかとの疑惑が浮上、中国で話題になっている。

 22日夜に放送された「面接」と題するコントは、スーパーの面接に来た男性を店長が万引犯と誤解。店長は男性を問い詰めるが、男性は面接の一環だと思い込み、会話が擦れ違っていく内容。

 放送後、中国のインターネット利用者が「設定や展開、結末までアンジャッシュの作品に酷似している」と指摘。二つのコントを比較する動画も登場し、盗作疑惑が広がった。

 中国政府は独自の文化関連産業を発展させ、アニメや映画などの「ソフトパワー」の向上を通じた国際的な影響力の強化を図っている。

 こうした中、国民的番組での疑惑浮上に失望感が広がっており、ネット上には「恥ずかしい」「中央テレビの品位はどこへいった」などの書き込みが相次いでいる。(共同)

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