BIGBANG不祥事乗り越え復活!日本で8カ月ぶり5人

[ 2012年1月8日 06:00 ]

8カ月ぶりに日本で5人そろってステージに立ったBIGBANG

 韓国男性5人組「BIGBANG」が日本で完全復活を果たした。京セラドーム大阪(大阪市西区)で7日に開催された所属事務所主催の公演に出演。昨年中に大麻吸引事件のあったG―DRAGON(23)、交通死亡事故を起こしたD―LITE(22)がともに復帰。8カ月ぶりに日本で5人そろってステージに立った。

 ファンが待ち望んだ復活の時が来た。後輩女性グループ「2NE1」のステージで幕を開けると、次にステージに立ったBIGBANG。白と黒のモノトーンに統一した衣装に身を包み、ヒット曲「TONIGHT」がスタート。ブランクを感じさせない、普段通りの自由な空気を5人でつくり出し、計8曲を披露した。

 5人がそろって来日するのは、昨年5月に行った日本ツアー以来。G―DRAGONはこのツアーでの日本滞在中に大麻を使用したとして、同7月に韓国で摘発(起訴猶予処分)。また、D―LITEはツアー後の同5月にソウル市内で車を運転中、路上で倒れていた男性をひく死亡事故を起こし書類送検(不起訴処分)。グループでの活動を自粛し、昨年12月に韓国での公演で久々にステージ復帰したばかりだ。

 ステージ上で G―DRAGONは「皆さん心配かけてすいませんでした。これからも頑張ります」。D―LITEも「音楽、ステージがどれだけ大切だったか、それを知るきっかけになりました」。4万5000人の観客は温かい拍手を送った。

 開演前の会見で、G―DRAGONは「昨年はいろいろありましたが、自分たちが新しいスタートを切る良いきっかけになったと思います」と真剣な表情で語った。気分を一新した5人は、新たな年の目標も発表。SOL(23)は「今年は勇気を出して、世界No・1になりたいです」とぶち上げ、V.I(21)も負けじと「今年は単独でドームコンサートがやりたい」。待っていた多くのファンのためにも振り返らず、突き進むだけだ。

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