加賀まりこに挑む?浅野温子「そんな怖いことしません」

[ 2011年10月13日 15:06 ]

舞台「8人の女たち」の製作発表に登場した(左から)浅野温子、荻野目慶子、加賀まりこ、大地真央、戸田恵子、マイコ、牧瀬里穂、南沢奈央

 舞台「8人の女たち」の製作発表が13日、都内のホテルで行われ、女優の浅野温子(50)荻野目慶子(47)加賀まりこ(67)大地真央(55)戸田恵子(54)マイコ(26)牧瀬里穂(39)南沢奈央(21)が登場した。

 フランスの名作映画「8人の女たち」(92年)の舞台化に、日本を代表する実力派女優8人が挑む。演出・台本・演出は舞台版「おくりびと」などで知られるG2が担当。「名前のクレジットが難しくて“あいうえお順”にしなきゃいけないようなキャスティングにしたかった」というこだわりが実現した豪華キャストだ。

 進行役を務めたフジテレビの笠井信輔アナウンサー(48)から「あいうえお順が見事ですね、南沢さん最後でよかったですね」と振られると、「はい、それはすごく思いました」と“最年少女優”は笑顔でうなずいた。
 大先輩方との共演に戦々恐々の牧瀬は「今は後悔と不安な気持ち。でもやらない後悔より、やって粉々に散ったほうがいいやと思っております」と覚悟を決めていた。

 物語は大邸宅で起きた殺人事件をめぐり、8人の女たちがそれぞれを犯人と疑い、互いに疑心暗鬼を募らせていく、女性心理の恐ろしさを描くサスペンス。浅野は「加賀さんが出演するというのを聞いて“やらせてください”と応えたけれど、何も考えずに受けたなと後から思った」。笠井アナから「加賀さんと戦いたいんですか?」と質問されると、爆笑しながら「そんな怖いことしません私は!加賀さんについていきます」と宣言。戸田は「意気込みは意気込まないこと。先輩と後輩のいいところをすべて学んで、さも自分のものであったかのように、何も学んでいないかのように演じたい」と淡々と話し、笑いを誘っていた。

 また、この舞台に座長は不在。笠井アナから座長なのかと問われた加賀は「年齢が上だからとか、そういうことで決めて欲しくないですね、座長はG2です。おじさんだけどやってもらいます」とキッパリ。一方、座長として舞台に出演することが多い大地は「(座長ではない舞台は)珍しいです。気楽です」と余裕だった。
 12月9日から25日まで東京・ル テアトル銀座で。

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