芝翫さんに仁左衛門、麻央ら400人が別れ

[ 2011年10月13日 06:00 ]

当たり役「京鹿子娘道成寺」の白拍子花子の衣装に包まれ、霊きゅう車へと運ばれる中村芝翫さんの棺

 10日に肝不全のため83歳で死去した歌舞伎俳優で人間国宝の中村芝翫さんの密葬が12日、都内の自宅で営まれた。

 片岡仁左衛門(67)、市川海老蔵(33)の妻でフリーキャスターの小林麻央(29)ら約400人が弔問。芝翫さんの当たり役だった「京鹿子娘道成寺」の花子の衣装に包まれた棺は、公演のため参列できなかった次男橋之助(46)に代わり橋之助の長男国生(15)と、義理の息子の中村勘三郎(56)らが運んだ。喪主で妻の雅子さん(75)は「最後のお別れを心ゆくまでできました。本人も喜んでいると思います」とあいさつ。遺体は都内で荼毘(だび)に付された。本葬は27日午後2時から東京都港区の青山葬儀所で営まれる。

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