榮倉&菅野で描くドロ沼の三角関係「ガッツリ女同士のバトル」

[ 2011年10月13日 07:16 ]

フジテレビ系連続ドラマ「蜜の味~A Taste Of Honey~」記者会見の時の(左から)菅野美穂、榮倉奈々、ARATA

 女優の榮倉奈々(23)と菅野美穂(34)がダブル主演を果たすフジテレビ系連続ドラマ「蜜の味~A Taste Of Honey~」(木曜後10・00)が13日にスタートする。

 同作は“恋という魔物”をテーマに、泥沼の三角関係にはまっていく男女を描く官能的で濃厚なラブストーリー。菅野が「純愛だけどチョイエロ」と表現するように、初恋の相手である年の離れた叔父への恋心を貫く医大生・森本直子(榮倉)と、その叔父の婚約者の研究医・原田彩(菅野)、そしてその2人の間で揺れる医師・池澤雅人(ARATA)のドロ沼の三角関係を描いていく。

 脚本は映画化もされたNHKドラマ「セカンド・バージン」などで知られる大石静氏。ドロドロの愛憎劇を描かせたら天下一品の大石氏。「今は恋愛にはタブーはなくなってきているので、何かタブーのある困難な恋を描きかった。長年の思いである禁断のラブストーリーへの挑戦」と特別な思いでこの作品に挑んでいるようだ。

 榮倉は運命的な恋に落ち、それを貫くためにはすべてを犠牲にしてもいいと突っ走る情熱的な女性を演じる。これまでイジメにめげない健気なOLなどを演じてきた榮倉にとって、ここまで情熱的な役どころは初めて。「せっかくの機会なので、直子の恋焦がれる感じ、恋愛のドキドキやワクワク、また傷つく感情を精一杯身体で感じていきたい」と意欲満々。

 一方、そんな榮倉のライバルを演じる菅野は「30代にして今まで経験したことないような、嫉妬や挫折を初めて味わい女性がどういう表情を見せるのかが演技の課題。榮倉さんとのガッツリ女同士のバトルも、初めてでとても楽しみ」。

 そんな2人に翻弄される男を演じるARATAはフジテレビの連続ドラマ出演は今回が初。「ARATAさんの顔を観たら、何が何でもこの人にってなってしまった。2人の女性に愛されるからには見るからにステキじゃないと説得力がない。思いっきりセクシーに演じていただきたい」と大石氏からのプッシュで実現した配役だといい、ARATAも「全力で見る人たちの心に爪あとを残せるような作品に仕上げていきたい」を気を引き締めている。

 初回は15分拡大で放送。

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