坂本龍一、福島にメッセージ「再生エネの中心地に」

[ 2011年8月16日 19:06 ]

記者会見後に、写真撮影に応じるミュージシャンの坂本龍一(左から2人目)や詩人の和合亮一さん(同4人目)ら

 震災と原発事故に遭った福島県を元気づける野外イベントの開催を受け、出演したミュージシャン坂本龍一は16日、福島市内で記者会見し、「福島は日本の再生可能エネルギーの中心地になっていけばいい」と復興に向けメッセージを送った。

 イベントは15日、福島市内で開かれ、主催した「プロジェクトFUKUSHIMA!実行委員会」によると、約1万3000人が来場した。

 坂本はイベントで、詩人和合亮一さんの詩の朗読に合わせてピアノを演奏。坂本は「久しぶりに前衛魂に火が付き、生まれて初めてピアノで指を切った」とばんそうこうを見せて笑いを誘った。また原発事故で避難を余儀なくされた人に対して「自宅を片付けにも行けないとかいろいろ大変なことがあると思う」と気遣った。

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