眞鍋かをりと係争中の芸能事務所にまた薬きょう

[ 2011年8月16日 06:00 ]

 東京都港区の芸能事務所「アヴィラ」に薬きょうとみられる金属片と脅迫文が入った封筒が送り付けられていたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁高輪署は脅迫の疑いもあるとみて調べている。

 同署によると、封筒は先週、郵送で事務所に届いた。詳細については「捜査中のため明らかにできない」としている。

 アヴィラは所属タレント眞鍋かをり(31)と専属契約をめぐり係争中で、2月にも「(眞鍋を)困らせるな」と書かれた手紙と薬きょうとみられる金属片が送り付けられた。今回の脅迫文は、眞鍋に言及する内容ではないという。同署が関連を調べている。

 アヴィラは「担当者がいないのでコメントできない。この件は警察に任せている」とした。

 眞鍋は09年12月、前所属事務所の脱税事件に絡み、自宅が査察(強制調査)を受けるなどして屈辱的な思いをしたとして、アヴィラなどに専属契約がないことの確認などを求めて東京地裁に提訴。アヴィラが損害賠償を求めて反訴するなど泥仕合となっている。

 アヴィラをめぐっては、タレントの小倉優子(27)も今年1月に契約解除を求める仮処分を東京地裁に申し立てた。同地裁は7月、「契約は昨年12月末限りで終了している」と請求を認める決定をし、小倉は今月から新たな事務所に所属。アヴィラ側は仮処分決定に対し異議申し立てをする方針を示していたが、関係者によると「現時点で異議申し立てはしていない」という。

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