矢野顕子 「監督失格」に6年ぶり映画音楽担当

[ 2011年6月25日 06:00 ]

 ニューヨーク在住のシンガー・ソングライター矢野顕子(56)が、映画「監督失格」(9月3日公開、監督平野勝之)に音楽プロデューサーとして参加し、主題歌「しあわせなバカタレ」など6曲を提供する。矢野が映画音楽を手掛けるのは05年「誰がために」以来。

 「監督失格」は05年に34歳で急死したAV女優林由美香さんをめぐる恋愛ドキュメンタリー。人気アニメ「エヴァンゲリオン」の監督を務めた庵野秀明氏(51)が、初プロデュースする実写作品としても話題だ。

 70年代から活躍し、ジャンルを問わない活動で知られる矢野。「AV女優さんの話と聞き無理だと思ったが、(物語の)どとうの流れに巻き込まれていった。監督、由美香さんとお母さんの気持ちに何かお返しするしかないと思った」とコメント。平野監督は「矢野さんに断られたら音楽を付ける気はありませんでした。(その思いは)正解でした」と手応えを得ている。

 25日午後8時半から、東京・TOHOヒルズ六本木で「由美香night」を開催。林さん出演映画4作品が上映される。

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