玉置 お騒がせチャリティー、募金はドタキャン

[ 2011年6月25日 06:00 ]

熱唱する玉置浩二と一緒に口ずさむ青田典子

 玉置浩二(52)率いる「安全地帯」が24日、玉置の故郷である北海道旭川市で震災復興支援ミニライブを行った。玉置は妻でタレントの青田典子(43)と初めて歌を披露、来月18日の故郷での結婚披露宴を控え、幸せオーラを振りまいたが、遅刻のほか募金活動もキャンセル。ファンや関係者をがっかりさせる場面もあった。

 玉置は「僕らはたいした人間じゃないですが、募金は必ず被災地へ届けますから」と第一声。その後も「旭川の人とやれて幸せいっぱい」と、被災地そして地元への思いを強調したが、お騒がせぶりは健在だった。

 当初の開始予定は正午。直前に玉置側から20分遅れで到着と連絡が入ったため、スタッフが楽器や音響機器の調整時間を考慮して「1時間遅れで開始します」と発表。会場では「30分以上は待てないし帰ろうかな」「やっぱりルーズなんですね」との声も飛んだが、0時10分すぎ、いきなり登場。玉置は青田を隣に座らせると、楽器のチューニングをしながら「ワインレッドの心」を歌い始めた。「(音が)合ってないね」と何度もこぼしつつ青田と仲良くハーモニー。メンバー紹介した際には「僕の奥さんの典子です」と会場の約700人に紹介し、仲良く頭にターバンを巻いた2人は何度も目線を合わせ、キスする場面もあった。

 しかし6曲目の「田園」を歌い終えると「きょうは仕事があるので帰ります。募金をお願いします」と約20分でライブをしめた。

 会場は東日本大震災の影響で工事が遅れ、この日開店した旭川市の複合商業施設。9月発売の新アルバム収録のため先週末から同市に滞在、急きょ実現したイベントだった。“ステージ”は地下1階の狭い休憩エリアで、メンバーはベンチに向かい合わせで座った。

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