涙ぐんだ神田沙也加「恋をしているような気分」

[ 2011年6月12日 17:18 ]

ミュージカル「レ・ミゼラブル」大千穐楽で名残惜しそうに劇中歌「ピープルズ・ソング」を歌う鹿賀丈史(前列左)、神田沙也加(同2番目)ら

 ミュージカル「レ・ミゼラブル」が12日、東京・帝国劇場で大千穐楽を迎え、出演者の鹿賀丈史(60)、神田沙也加(24)らが名残を惜しむようにあいさつに立った。

 1987年6月11日の日本初演から24年、2572回目で1985年ロンドンオリジナル版は幕を閉じることになった。初演が行われた当時、まだ1歳だった神田は共演者を見渡し「わたしが客席から憧れ続けてきた方々です。こんな光栄なことは2度とないと思います」と涙ぐみ「(レ・ミゼラブルに)恋をしているような気分」と尽きぬ愛を語った。

 初演からジャン・バルジャン、ジャベール役を入れ代わり立ち代わり24年間に渡り演じ続けてきた鹿賀は「セット、衣装、照明はきょうでおしまいとなるそうです。が、どうも(製作)の東宝さんはこのセットをとっておくそうです。またお目にかかる機会があるかもしれないです」と含みを持たせ、観客から喝采を浴びた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2011年6月12日のニュース