犠牲になった南三陸町職員にささげる歌披露

[ 2011年6月12日 06:00 ]

 宮城県南三陸町の防災庁舎から防災無線で町民に避難を呼び掛け続け津波の犠牲になった町職員遠藤未希さん(当時24)にささげる歌が11日、避難所となっている町内のホテルで披露された。

 同県出身の歌手水戸真奈美(28)が作詞したバラードで「未希さんに救われた人は多い。彼女の勇気ある行動を忘れないでほしい」と気持ちを込めた。曲名は「WEDDING ROAD」。花嫁の立場で結婚相手や両親への思いがつづられている。未希さんは既に婚姻届を提出していたが、9月に挙式を控えていた。水戸が南三陸町を訪れた先月、未希さんの父親の知人から頼まれた。未希さんはウエディングドレスを引き取るため、3月11日に実家を訪れる約束をしていたという。

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