松平健びっくり!仮面ライダー映画に暴れん坊将軍

[ 2011年5月27日 06:00 ]

「劇場版 仮面ライダー」で共演する松平健とオーズ

 松平健(57)が、8月6日公開の映画「劇場版 仮面ライダーオーズ(仮題)」(監督柴崎貴行)で特撮ヒーロー作品に初挑戦する。テレビ朝日「暴れん坊将軍」で演じる徳田新之助(8代将軍徳川吉宗)役で出演。生誕40周年の仮面ライダーと時代を超えたタッグを組んで悪を斬る。

 松平は異例のオファーに「びっくりしました。最初はなぜ自分に来たのか分からなかった」と驚きを隠さない。悪の錬金術師ガラによって時空が交錯した世界が舞台。現代に突如江戸の町並みが出現し、中世ヨーロッパ騎士と侍が入れ乱れて戦う。

 仮面ライダーオーズ役の渡部秀(19)に対し、松平の年齢は3倍。79年にTBS系で放送された「仮面ライダー」でスカイライダーを演じた村上弘明(54)とほぼ同年代だ。「オーズの立ち回りがとてもスピーディーでした」と若い力に刺激を受けながらも、華麗な太刀さばきで“暴れん坊”ばりに悪を「成敗」する。武部直美プロデューサーは「バイクのライダーと白馬の松平さんの並走は圧巻。刺激的で面白い映像になっている」と手応え十分。時代劇としては「初の3D作品」を売りに、迫力のアクションが展開される。

 「暴れん坊将軍」は、テレビ朝日系で78年から02年まで12作が放送された。その後も08年12月まで特番が放送され、松平の座長公演などでも上演されている。「最近は時代劇が減り、子供たちが時代劇に触れる機会がない。この機会に、暴れん坊将軍という時代劇に慣れ親しんでもらいたい」と新規ファンの開拓に意欲的。撮影現場では4歳の長男の姿もみられた。「一緒に映画を見る父母、祖父母の方にも懐かしんでもらいたい」と話している。

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