今度は篠田麻里子が“あたった”

[ 2011年2月11日 06:00 ]

無料ライブ企画「つながれ母校選手権~AKB48を、母校に、呼ぼう」の発表会を、体調不良で途中退席したAKB48の篠田麻里子

 AKB48の無料ライブ企画「つながれ母校選手権~AKB48を、母校に、呼ぼう」が10日、都内で発表された。全国の中学、高校、大学の在校生や卒業生を対象に、会員制交流サイト「セレンド」の登録者数を競争させる企画。

 7月7日までに最も登録者が多かった学校が優勝となり、AKB48がライブに出向く。対象校は全国2万571校。前田敦子(19)は「自分の母校に歌いに行きたい」、大島優子(22)は「沖縄に行きたいです!なかなか行けないので」と熱望した。

 篠田麻里子(24)は写真撮影だけ参加し、その後、ブログで食あたりだったことを明かし「ご心配おかけしました」と説明した。

 5日の握手会では前田と板野友美(19)がダウン。前田とともに元気になった板野は「体調管理も仕事なのでもっと気をつけたい」と話した。

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