ミラクルひかる“本家”戻るまで「私が稼ぐ」

[ 2010年8月11日 06:00 ]

宇多田ヒカルのモノマネを得意とするタレントのミラクルひかる

 宇多田のものまねで知られるタレントのミラクルひかる(30)は10日、スポニチ本紙の取材に「ショックでしたが、これは良い作品を作られる前触れだと思う」と話した。

 10年以上前から宇多田のものまねをしており、タレントを目指すきっかけにもなったという。宇多田の愛称で「ヒッキーは科学者」と表現し、「私生活を安定させて、脳みそをリラックスさせたら、また新しい発明をしてくれると思う」とエール。「それまでの間、私が稼がせていただきます!」と付け加えた。

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2010年8月11日のニュース