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谷口 2年10カ月ぶり2度目の世界挑戦「今回は挑戦者らしく闘えるようにしたい」

[ 2021年12月14日 05:30 ]

WBO世界ミニマム級タイトルマッチ   王者ウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)―同級1位・谷口将隆(ワタナベ) ( 2021年12月14日    両国国技館 )

計量パスした谷口(右)とメンデス(撮影・島崎忠彦)
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 2年10カ月ぶり2度目の世界挑戦で戴冠を目指す谷口将隆(27=ワタナベ)はリミットいっぱいの47・6キロでパス。計量後は王者メンデスにプエルトリコの小旗を渡されて笑顔を見せたが、「明日は新しい世界王者が誕生するところを見てほしい」と意気込んだ。

 19年2月の世界初挑戦では前王者サルダール(フィリピン)に0―3判定で完敗。序盤は距離を取って闘い、中盤から接近戦に持ち込んだものの、「挑戦者らしく闘えなかった」と悔いを残した。今回の相手はスピードのある長身サウスポーで、「カウンターを狙ってポイントをピックアップするのがうまい」と分析。「今回は挑戦者らしく闘えるようにしたい。挑戦者らしく闘うのが大事」と迷わずに攻める姿勢を強調した。(中出 健太郎)

 ▼メンデス 相手がどんなスタイルで来ても自分のボクシングをしたい。日本でいい調整ができてコンディションは良い。谷口はボディー打ちが強い。(100グラム軽い47・5キロでパス)

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