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中谷潤人の盟友オラスクアガ “観客数世界新記録挑戦”興行のメインに抜てき 7.11サンフランシスコ

[ 2026年5月7日 07:37 ]

3月に試合を終えたオラスクアガ(右)は中谷と記念撮影する
Photo By スポニチ

 プロボクシングWBO世界フライ級王者のアンソニー・オラスクアガ(27=米国、帝拳、12勝9KO1敗)が7月11日に米サンフランシスコのシビックセンターで同級14位のアンディ・ドミンゲス(28=メキシコ、13勝6KO1敗)を相手に6度目の防衛戦に臨むことになった。ボクシング史上最多観客数を目指す興行の主催者IVBが6日、YouTubeで発表した。

 ボクシング興行における従来の最多観客動員記録は、1941年にミルウォーキーのジュノーパークで開催されたトニー・ゼールvsビリー・プライヤーの13万5132人とされる。主催者は7月11日の興行で記録更新に挑戦するとしており、オラスクアガ―ドミンゲスがメインカードに抜てきされた。

 世界3階級制覇王者・中谷潤人(M.T)の盟友として知られるオラスクアガは、直近8試合のうち7戦を日本で戦っており、日本のファンにもおなじみ。3月にBUNTAIで行われた興行では、飯村樹輝弥(角海老宝石)に9回TKO勝ちして5度目の防衛に成功した。今月2日の東京ドーム興行でも世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に挑戦した中谷をサポートしていた。

 東京ドームで行われた井上尚―中谷の“世紀の一戦”は、日本ボクシング史上最多の観衆5万5000人を集めていた。

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