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平良達郎 日本人初UFC王座奪取ならず…5RTKO負け 4R終了時点の判定は…2人が王者ヴァンを支持

[ 2026年5月10日 14:19 ]

UFC328 フライ級タイトルマッチ   <王者>ジョシュア・ヴァンー<挑戦者>平良達郎 ( 2026年5月9日    米国・ニュージャージー プルデンシャル・センター )

ヴァンの打撃を被弾する平良達郎(左)(ロイター)



 世界最高峰の格闘技団体「UFC328」が9日(日本時間10日)に米国・ニュージャージーのプルデンシャル・センターで開催。セミファイナルでは平良達郎(THE BLACKBELT JAPAN)がフライ級王者ジョシュア・ヴァン(ミャンマー)に挑戦したが、5RTKO負け。日本人初のUFC王者誕生とはならなかった。試合後にジャッジペーパーが公開された。

 またしてもUFCの頂点に日本人が立つことはできなかった。1Rはテイクダウンに成功して優勢に進めた平良。しかし2R終了間際に右ストレートを被弾したダウンを喫した。かなり大きなダメージも残って、その後の3Rもスタンドの展開で厳しい展開もあり、グラウンドでもリアネイキッドチョークを極められそうになる場面もあった。

 4Rに反撃する場面もあったが、5Rに悪夢が待っていた。打撃を被弾すると、防戦一方になるとレフェリーストップ。TKO負けを喫して日本人初UFC王座奪取は叶わなかった。試合直後にはマウスピースを投げて悔しさを爆発させた。

 「UFCNEWS」公式Xが試合後にジャッジペーパーを公開。4R終了時点でジャッジ2人が39―36、38―37でヴァンを支持。そしてこの2人は3Rを10―8でヴァンにつけていた。

 残り1人は38―38とドローになっていた。

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