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「RIZIN TRIGGER(トリガー)」メインは萩原京平 2回TKOで昇侍を下す 地元関西で再出発

[ 2021年11月28日 20:30 ]

<RIZIN 昇侍・萩原京平>2R、KOを決め昇侍(右)に称えられる萩原京平(左)(撮影・後藤 正志)
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 総合格闘技イベント「RIZIN」の新シリーズ「RIZIN TRIGGER(トリガー)」旗揚げ大会が28日、神戸ワールド記念ホールで行われ、メインは萩原京平(25=SMOKER GYM)が2回1分19秒、TKOで昇侍(38=KIBAマーシャルアーツクラブ)を下した。

 立ち上がりにタックルで倒されたものの、適切に防いで危ない場面に陥らなかった。立ち技の争いでは右ストレートをヒット、右ローキックで転がすなど優勢に進めた。2回は打ち下ろしの右カウンターを効かせ、左フックで倒し、さらに追撃するところでレフェリーが試合を止めた。「メインらしい試合ができたし、うれしい」と声を弾ませた。10月の「RIZIN LANDMARK vol.1」では特にグラウンドで朝倉未来(29=トライフォース赤坂)に圧倒されて判定負け。地元の関西で再出発を期していた。

 TRIGGERでは従来のロープを張った四角いリングではなく、金網で囲われた八角形のケージが舞台。第11試合では、木下憂朔(21=パンクラス大阪稲垣組)が倒れた相手を仕留めにいく際に金網をつかんで踏みつける反則を犯し、失格となった。当初は2回2分34秒でKO勝利と場内アナウンスされたが、その後の裁定で変更された。木下は「(反則だと)理解はしていたけど、ヨッシャ!と思ってつかんでしまった。(試合後は)めちゃくちゃテンション上がったけど、反則失格で落ち込みました。またRIZINに呼んでもらえれば次はロープをつかまずに倒したい」と話した。相手反則で勝者となった住村竜市朗(35=TEAM ONE)は「(試合内容として)負けは負けなので。こてんぱんにやられて何も言い訳ができない。相手が一枚上だった」と意気消沈していた。

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2021年11月28日のニュース