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細川バレンタイン氏 井上尚弥VS中谷潤人は“This is Boxing!”「何よりびびったのは…」

[ 2026年5月3日 19:43 ]

<世界統一スーパーバンタム級TM 井上尚弥・中谷潤人>1回、中谷(右)に左を放つ井上(撮影・島崎 忠彦)
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 元日本スーパーライト級王者・細川バレンタイン氏(44)が自身のYouTube「細川バレンタイン/前向き教室」を更新。2日の世界スーパーバンタム級4団体統一タイトルマッチをファン目線で評した。

 統一王者・井上尚弥の3―0判定勝ちで終幕した世紀の一戦。

 細川氏は「1ラウンドから12ラウンドまで、緊張感って、分かる? ピーンって(張り詰めた)糸が12ラウンド続く」と、興奮気味に切り出した。

 「これが真剣勝負だと思う。This is Boxing! これが俺は好きで、楽しくて」と名勝負を表現した。

 爆破シーンが連続する大味のアクション映画と緊迫感に満ちたミステリー映画を比較対象にして、「とんでもない打ち合いよりこれが好きやわ。すごくいい試合だった」と振り返った。

 動画ではラウンドごとの技術分析や両者の作戦面も解説している。

 さらに「何よりびびったのは、俺、もうちょっと差があると思っていた」と挑戦者・中谷潤人が王者の良さを消していた部分を強調した。

 そして、「これフェザー級だったら中谷潤人が勝つ可能性あるなと思った」とフェザー級までは井上優位という自身の持論を修正した。

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