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井上尚弥の挑戦者アラン・ディパエンがタイ出国

[ 2021年11月28日 11:02 ]

タイを出国したアラン・ディパエン(大橋ジム提供)
Photo By 提供写真

 プロボクシングWBA・IBF世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(12月14日、両国国技館)で統一王者・井上尚弥(28=大橋)に挑戦するWBA8位、IBF5位のアラン・ディパエン(30=タイ)が28日、タイを出国した。大橋ジムの大橋秀行会長が明かした。同日中に来日する予定。

 井上にとっては19年11月以来、2年1年ぶりとなる国内での試合で、WBA6度目、IBF4度目の防衛戦。当初はWBC王者のノニト・ドネア(フィリピン)、WBO王者ジョンリール・カシメロ(フィリピン)との統一戦を希望していたが、両者に指名試合の指令が出されたため、年内実現を断念。オファーしたWBA上位ランカーが難色を示す中、唯一、挑戦者として名乗りを上げたのがディパエンだったという。

 試合は映像配信サービス「ひかりTV」「ABEMA」でペイ・パー・ビュー(PPV)方式で生配信される。

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