キックボクサー江幡塁 13年ぶりの“兄弟対決” 大みそかには那須川天心と日本人最強決定戦

[ 2019年12月8日 22:44 ]

大みそかの抱負を語る江幡塁(左)
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 大みそかに“神童”那須川天心(21)との日本人最強決定戦に臨むキックボクサー江幡塁(28=伊原道場本部)が8日、東京・後楽園ホールで13年ぶりの“兄弟対決”を行った。

 新日本キックボクシング協会「SOUL IN THE RING CLIMAX」のリングで、タイトルは「風神睦・雷神塁エキシビションマッチ」。当初は3分2Rを予定していたが、2人の所属ジムである伊原道場の伊原信一会長(68)が“乱入”。「大みそかがあるし、本気になるので今日は1ラウンドでやめよう!」とストップをかけ、代わって兄・睦(28=伊原道場本部)と公開スパークリングを行い、満員のファンから喝さいを浴びた。

 大一番を大みそかに控えた塁は「ヒノキ舞台での一戦という夢が叶いました。日本中のみなさんにキックの魅力を伝えるいい機会です。全力を尽くします」と力強く語った。

 2人は12月1日にフリーアナウンサー生島ヒロシ(68)が会長をつとめる芸能事務所「生島企画室」に所属した。この日もリングアナウンサーをつとめた生島の次男で俳優の生島翔(34)は「塁選手の試合を3年間見て来ていますが今回、スッキリと送り出せます。新日本キックのオーソドックスなスタイルがどこまで、RIZINのリングで通用するか! すごく楽しみです」とエールを送っていた。

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