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武居由樹 試合前のアップで肉晴れしていた…大橋会長「よく倒されなかった」再起戦で苦戦の判定勝ち

[ 2026年5月3日 18:13 ]

スーパーバンタム級ノンタイトル   武居由樹(大橋)<8回戦>ワン・デカン(中国) ( 2026年5月2日    東京ドーム )

1回、左を打つ武居(撮影・長久保 豊)
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 2日のプロボクシング東京ドーム興行「THE DAY」に出場した前WBO世界バンタム級王者・武居由樹(28=大橋)が、試合直前に足の肉離れを起こしていたことが分かった。大橋ジムの大橋秀行会長が3日、一夜明け会見で明かした。

 現WBO4位、WBA7位、WBC10位の武居はがWBA世界スーパーバンタム級15位のワン・デカン(中国)に2ー0で判定勝ち。プロボクシング初黒星から約7カ月半ぶりの再起戦で積極的に打ち合わず、被弾も多い試合となり、判定が告げられると場内からブーイングも起きた。

 試合後の会見では、元世界3階級制覇王者の八重樫東トレーナーが「合宿明けのスパーリングで足を痛めていた」と話していたが、大橋会長は「(リングに)上がる寸前のアップでなっちゃって。どうしても(動きが)おかしかった」と説明。「もう頑張れしか言えないよね。よく頑張った。よく倒されなかった」と8回を戦い抜いた武居を称えた。

 判定に関してはネット上で批判が続出しているが、「ジャッジは決めることなんで」と苦笑いした。

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