岩佐“前科”タパレス計量パスに安ど「ひと仕事終えた感じ」

[ 2019年12月8日 05:30 ]

IBF世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦 ( 2019年12月7日    米ニューヨーク・バークレイズセンター )

ともに計量を一発クリアした岩佐(右)とタパレス
Photo By 共同

 前日計量が6日、ニューヨーク市内のホテルで行われ、王座返り咲きを目指す岩佐亮佑、タパレスともにリミットを200グラム下回る55・1キロでパスした。岩佐は体重が読み上げられると、はかりの上でガッツポーズ。壇上でタパレスとフェースオフし、会場を盛り上げた。

 「まあ、ひと安心です。ひと仕事終えた感じですね。あとはしっかりリカバリーして、明日に備えます」

 岩佐は16年11月、IBF世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦で対戦相手が体重超過して試合がキャンセルになった経験があり、さらに今回の対戦相手であるタパレスはWBOバンタム級王者だった17年4月の初防衛戦で計量に失敗して王座を剥奪された“前科”もある。2人そろって計量をパスした安ど感は大きかった。あとは7日(日本時間8日)のゴングを待つだけだ。

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