梶谷隆幸氏が「スーパースター」と絶賛の“88世代”野手 「ギータが天才って認めた」唯一無二の存在感

[ 2026年5月9日 17:37 ]

梶谷隆幸氏
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 元DeNA巨人の梶谷隆幸氏(37)が4日に放送されたBS10の野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」(月曜後9・00、この日は特別編成で後10・00)にゲストとして初出演。豪華メンバーで知られる“88世代”のなかでも高校時代から「スーパースター」だと一目を置いていた選手を実名で挙げた。

 ヤクルト、ソフトバンクOBでメジャーリーグでも活躍した五十嵐亮太氏(46)とともにゲスト出演。今回の番組MCはお笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右(57)と元ヤクルト監督の真中満氏(55)が務めた。

 そのなかで「同期のライバル」というトークテーマになった時だった。

 梶谷氏は球界に名を残したスター選手が特に多い1988年度生まれ。今年で38歳になる学年だが、前田健太(楽天)、田中将大(巨人)、坂本勇人(巨人)、石山泰稚(ヤクルト)、宮崎敏郎(DeNA)、大野雄大(中日)、会沢翼(広島)、秋山翔吾(広島)、柳田悠岐(ソフトバンク)ら現役を続けている選手も多い“黄金世代”だ。

 「まだ10人ぐらい(現役が)いるんですよ」と同期へのリスペクトをにじませた梶谷氏。だが、「ライバルって言われたら、僕はもう高1の時からずっと上田剛史」と現役晩年にはヤクルトで主に外野の守備固めとして起用されていた上田剛史氏(37)の名前を即答した。

 梶谷氏が島根県出身、上田氏が岡山県出身と故郷が近い。「公私ともに剛史は高1の時からずっと知り合いなので。中国地方のスーパースターだったんで」と現役時代に“知人男性”として雑誌に掲載された過去もある上田氏の群を抜いたスターぶりを明かした。

 「そうなの!?剛史が???」(五十嵐氏)「ヤバかったんですよ。剛史がNo.1です」(梶谷氏)と会話が続いたが、五十嵐氏は「もちろんいい選手だったけど、これぐらいのテンションではいけないですよ。いやあれは…ってテンションじゃないですよね、剛史は」と“お調子者キャラ”だった上田氏をうれしそうにいじり、真中氏とうなずき合う。

 だが、梶谷氏は「スーパースターです」とキッパリ。「野手はもう上田剛史。ピッチャーは吉川光夫。それこそギータ(柳田)が“上田剛史がヤバかった”っていうぐらいで。僕らは(広島出身の)柳田悠岐を知らなかったんですよ、当時。ギータが天才って認めた上田剛史なんで」と言い切った。

 梶谷氏の“スーパースター剛史”に対する熱弁ぶりに五十嵐氏は「だからなんか同年代のなかでも結果的にはそこまでいってないけど、立場的にはちょっと上にいる感じなのね」と妙に納得がいった様子。

 真中氏も「そうなんだよ!そうなんだよ!俺も思ってたんだよ!」と超笑顔で「とある番組で剛史が仕切って梶谷とかマエケンとかみんな連れて回してる旅番組があるんだけど、なんで上田剛史がその位置に…っていう。“ねぇ、カジ。どうなの?最近”みたいな感じでやるわけ。大丈夫なのか…」と心配していたことを明かした。

 これには五十嵐氏も「高校生の時のインパクトが凄かったってことなんだね」とさらに納得する上田氏のスーパースターぶりだった。

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