菊池雄星 今季初勝利の権利まであと2死も4回1/3を8安打2失点で無念の降板 打線が援護も

[ 2026年3月28日 10:53 ]

エンゼルス・菊池(AP)
Photo By AP

 エンゼルス菊池雄星投手(34)が27日(日本時間28日)、開幕2戦目となる敵地でのアストロズ戦に今季初登板。4点リードの5回にソロ本塁打を浴びるなど4回1/3を8安打2失点で無念の降板となり、今季初勝利はお預けとなった。

 エンゼルス打線は初回無死一、三塁から併殺の間に1点を先制。しかし、その裏に菊池は1番ペーニャに左前打を許し、2死二塁から自らの暴投と捕手オハピーの失策も絡んで同点とされた。

 2回に打線がローの3ランで勝ち越し。5回にはトラウトがソロ本塁打を放って菊池を援護した。トラウトはこれで開幕から2試合連続本塁打。球団では1996年のチリ・デービス以来30年ぶり5人目の快挙となった。

 菊池は5回にアルバレスにソロ本塁打を許し、2失点目。さらに1死からこの日8本目の安打を許したところで無念の降板。今季初勝利投手の権利を手に入れるまであと2死のところでマウンドを降りた。

 菊池は今季がメジャー8年目。今月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に侍ジャパンの一員として出場。オープン戦は19日のロイヤルズ戦で初登板し、4回2/3を2安打1失点だった。昨季は33試合に登板して7勝11敗、防御率3・99を記録した。

続きを表示

「菊池雄星」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年3月28日のニュース