中日4年ぶり開幕2連敗 8回にV打浴びた新人・牧野憲伸の起用に井上監督「使えるコマを増やしたかった」

[ 2026年3月28日 18:25 ]

セ・リーグ   中日1―2広島 ( 2026年3月28日    マツダスタジアム )

<広・中(2)> 8回に登板した牧野 (撮影・平嶋 理子)
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 中日が接戦を落とし、22年以来4年ぶりとなる開幕2連敗を喫した。開幕カード負け越しは2年ぶりとなった。

 プロ初登板初先発したドラフト2位・桜井は7回1失点、自責0で勝敗付かず。7回に自らの失策などで1死満塁を招き、坂倉に押し出し四球を与え、先制点を献上。桜井は球団を通じて、「自分のフィールディングミスを反省しています」とコメントした。
 
 1―1の8回には、育成ドラフト1位で3月に支配下契約を勝ち取った牧野がプロ初登板。2四球などで2死一、三塁を背負うと、ファビアンに左前へ決勝打を浴びた。

 井上監督は「桜井は抜群だった。いい投球をしてくれた。あの投球なら、いつか勝てると思う」と振り返った。また、同点の終盤に牧野を起用したことについては、「牧野は早めに登板させたいという中で、使えるコマを増やしたいというのもあって、酷な場面だったかもしれないけど、緊張したと思うけど、次につなげてくれたら」と話した。

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