ヤクルト池山監督 V打の鈴木叶に「経験しながら結果を」20歳・捕手「うまくリードしたんじゃないかな」

[ 2026年3月28日 19:08 ]

セ・リーグ   ヤクルト 5―2 DeNA ( 2026年3月28日    横浜 )

<D・ヤ>3回、適時二塁打を放つ鈴木叶(撮影・尾崎 有希)
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 池山隆寛新監督(60)率いるヤクルトが開幕連勝を飾り、広島に並び首位をキープした。高卒3年目の鈴木叶捕手(20)が1―1の3回に左翼線へ決勝適時二塁打を放った。

 池山監督はこの日、3年目で初の開幕1軍を勝ち取った20歳を3番に抜てき。「オープン戦は6番とか打たせたんですけど、昨日(27日、同じく捕手の)古賀選手を3番に置きましたんで。そこで少しでも打撃の方もライバル心を持ってもらえればなという思いで、そこに置かせてもらいました」と説明した。

 追い込まれながらも相手のフォークに粘り強く食らいつき殊勲の一打。指揮官は「まだ若いですし、経験しながら結果を出しながらというところになってくると思いますけど」とうなずいた。無死一、二塁でバントも想定できる場面。「もちろん、オープン戦の時から彼にバントのサインは出してませんし。そういうところで勝負強さも備えてもらえればなとは思っています」と期待の大きさを強調した。

 9回までマスクをかぶり投手陣をリード。「もちろん、キャッチャー陣も、もう一人ベテラン・中村(悠平)が控えてますので、そこでどういう争いになってくるか分かりませんけど。キャンプからずっとリードしてきたので、まだまだ未熟なところはあるけど、今日はうまくリードしたんじゃないかなとは思っています。日々課題は出てくると思うんですけど」と一層の飛躍に期待した。

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