落合博満氏 もしも阪神の監督に就任したら…目指す野球は“宿敵”と同じだった「やっぱり、野球はね」

[ 2026年3月25日 19:00 ]

落合博満氏
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 元中日監督の落合博満氏(72)が、20日のABCテレビ「虎バン」(関西ローカル)に出演。

 阪神を率いる監督としてのイメージを語った。

 阪神の今季を占うインタビュー企画。下柳剛氏から「今の阪神を引き継いだら、どんな野球をしますか?」と聞かれると、落合氏は「投手中心の守りの野球をやるんだと思う」とイメージした。

 阪神投手陣のレベルの高さには文句がない。そのため「2004年、05年、06年。あの頃の野球に似ていると思う」と語った。

 04年から阪神監督に就任した岡田彰布氏が作り上げたのが、必勝の継投策。現在の監督・藤川球児に、ジェフ・ウィリアムス、久保田智之を加えた「JFKトリオ」で7回以降を逃げ切った。当時、中日で覇権を争っていた落合監督も似た野球をしていたが、くしくも“ライバル”の代名詞「JFK」を挙げたところに、含蓄がある。

 同氏は「やっぱり、野球はね。打って勝つチームは良い時は打てるけど、悪い時は1、2カ月は続く時がある。守り勝つというのが大前提。守りにはそんなに好不調の波がないもん」と語った。

 また、藤川監督へのエールには「負けているときにどれだけ我慢できるか。我慢して選手を信じて野球をやるか、ということだと思う」と語っていた。

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