【センバツ】九州国際大付の先発予定だったエース渡辺は“雨男”「何も動じず絶対やってやろう」

[ 2026年3月25日 16:35 ]

第98回全国選抜高校野球大会第7日 ( 2026年3月25日    甲子園 )

<九州国際大付 練習> 九州国際大付・楠城監督 (撮影・平嶋 理子)
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 第3試合に予定されていた専大松戸―九州国際大付は雨のため順延になった。26日の第4試合(午後4時)に実施される。

 灯を消すわけにはいかない。第1試合で神村学園(鹿児島)が敗れ、昨秋の神宮王者、九州国際大付に九州勢の思いは託された。

 中止順延になり元ヤクルト、楽天の楠城祐介監督は「よりいい環境でできるのは凄くありがたいです」と前を向いた。すでに両チームは試合前のオーダー交換を済ませていた。恵みの雨になるかを聞かれ「結果的にそうなるかはあした次第です」と気を引き締めた。

 先発は背番号1の渡辺流(るう=3年)が予定されていた。1回戦は救援登板した右腕は高校に入ってから“雨男”の一面があることに気がついたそうで「高校の公式戦初登板だったり、去年秋の九州大会だったり…」と苦笑い。「受け止めるしかない。何も動じず絶対やってやろうという気持ち」と腕をまくった。

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